石材の種類

さまざまな石材

石垣や護岸に用いられる石材はさまざまです。以下に、主な石材の特徴を紹介します。

● 野面石(のづらいし)
加工されていない石。主には河川にある玉石。また、自然のままの石を野石(のいし)、野石を大割りにした粗面のままの石を野面石という場合もある。
● 割石(わりいし)
面石を形を決めずに割ったもの。
● 間知石(けんちいし)
四角錐体に加工し、頂部が切り取られた石。石積の際に石垣の奥に入り込めるように、控えと呼ばれる奥行きがある。日本独特の石材で、地方によって差はあるが、JIS規格によっておおよその大きさは決まっている。間知という名前は、昔、検知の際に用いられた一定寸法の意味という説もある。
● 雑割石(ざつわりいし)
面が正方形や長方形で、控えの二面が削られている。

石材の種類

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